2010/2/25 木曜日

「絵はがき、映像にみる『いわき』」を開催!

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 11:25:59

  毎年好評の未来づくりセミナーを、下のとおり今年度は323日(火)に開催することになりました!
 今回は、昨年11月に発行した「絵はがきの中の『いわき』」がおかげ様で大変好評を頂きましたので、その編集にあたられたいわき総合図書館の小宅幸一館長の講演と、市内のある方から同館に寄贈を頂いた1956年(昭和31年)当時の平の街の様子を撮影した8ミリフィルムを改めてDVDとして編集しなおした「映像で綴る平・1956」も上映いたします。
 その8ミリは昭和30年代はじめにもかかわらず、なんとカラー(当時の言葉で言えば「総天然色」?)で撮影されており、歴史資料としても大変貴重なものだそうです。私も下見させてもらいましたが、当時の街の様子が生き生きと写し出されており、当時を過ごした方々には懐かしく見ていただけるのではないでしょうか。若い頃のあなたも写っているかもしれませんよ(失礼しました!)。それにしても、今の街の様子より当時の方が人が溢れかえって、賑やかなのはどう考えたらいいのでしょうか?
 ○日 時  平成22年3月23日(火) 午後2時〜4時  
 ○場 所  ラトブ6階 「産業創造館」
 ○内 容  
  「絵はがき、映像にみる『いわき』」  
   (1) 講師 いわき総合図書館館長 小宅幸一氏
   (2)「映像で綴る平・1956(DVD) 上映    
   入場無料です。ふるっておこしください! 
   当日「絵はがきの中の『いわき』」の販売もいたします。
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2010/2/10 水曜日

いわき市内地域別データファイル2009を発行しました

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 18:06:14

 最後の投稿が11月ということで、2ヶ月まるまる更新が無い状態が続いておりました。忙しさにかまけて更新を忘れておりました。申し訳ありません。
 さて、今回は「いわき市内地域別データファイル」の最新版である2009年版を発行しましたのでそのご報告を兼ねて久しぶりの投稿をさせていただきます。(汗)
 今回は2007年(平成19年)に行われた商業統計調査の結果についてデータの修正を行い、また、いわき市危機管理課が作成した「いわき市津波ハザードマップ」全17ページをカラーページとして巻末に掲載しております。
 総ページ数300ページ、600円(税込)で、市内書店ではヤマニ書房、鹿島ブックセンターの他、情報公開センターや未来づくりセンターにおいても販売しております。是非ご購入ください。

DF2009表紙

2009/11/9 月曜日

騎西町区長会さんがいらっしゃいました

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 17:12:34

 去る10月26日のこと、埼玉県北埼玉郡にある騎西町の区長会の皆さんが、市町村合併とまちづくりに関する視察でいわき市を訪れました。騎西町は、来年の3月23日に近隣の加須市、北埼玉郡大利根町、北川辺町と1市3町の合併を行い、新たに加須市となる予定ということで、合併の大先輩(?)であるいわき市から合併に関して学びたいということでいらっしゃったようです。

 当センターもいわき市が合併に至る経緯や、合併後の問題についての研修会を依頼され、総合図書館の小宅館長を講師にお招きして生涯学習プラザ4階の中会議室にて「市町村合併とまちづくり」というタイトルで1時間30分程の講演を行いました。当日は生憎の雨でしたが、会場は熱心に講演に聞き入る区長さんたちの熱気でムンムンで、冷房が必要なほどでした。講演終了後の質疑応答では、合併後の財政状況など経済的な質問もだされて、自治体の経営状態に関する区長さんたちの関心の高さを感じられました。

 お忙しい中、(しかもドシャ振りの雨の中)講師として講壇に立っていただいた小宅館長には、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。また、騎西町の区長さんたちが、今回の講演で何かを得て、それを自分たちの街づくりに活かしていただければ、講演をセッティングした立場としてはうれしい限りです。  

2009/10/28 水曜日

いわきのぷろばんす?

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 17:02:35

 「ぷろばんす」と言っても、あの「南仏プロバンス」ではありません。「上三坂ぷろばんす亭」です。

  近々発行予定の当センター研究誌「みらいvol.10」の中で、「地域レポート」という、市内各地域でのまちづくり活動の取り組みなどを紹介するコーナーがあるのですが、今回その1つとして「中町かあちゃん会の町おこし」というタイトルで、永山さんという方が上三坂の「かあちゃん」たちの活動をレポートしてくださいました。   その経緯は、・・・ここに書いてしまうと発行の意味がなくなってしまいますので残念ながら(?)「みらいvol.10」をお読みいただくとして・・・、とにかくさまざまな試行錯誤を経て、上三坂の「かあちゃん」たちが「農家レストランぷろばんす亭」をオープンさせるという、あの「フラガール」にも(ちょっと)似た内容となっています。そこで、読んでいただくとき文章だけでなく写真もあったほうがいいだろうということで、先日営業日にお邪魔して、もちろん食事もしてきました。(ちゃんとお金は払いましたよ)


 さて、気になるそのお味ですが・・・。永山さんは文章の中で、「ぷろばんす亭」オープンの4年前、そのきっかけともなった「スローフードに帰ろう」という本を作成することとなったとき、「『こんな田舎料理で恥ずかしい。絶対嫌だ』と思った」と書いておられます。ところが、いざいただいてみると、どうして、どうして、実に素朴で懐かしい味。そして、なんと言っても・・・美味しい!「星3つです!」という感じでした。
 お通しの小さなあんころ餅から始まって、その日のメインディッシュのとってもふっくらした煮込みハンバーグ。そしてまぜご飯、けんちん汁、漬物と、すべてがとっても美味しい。また、三和町永井産のそば粉で作ったという「十割そば」はそばの香りが立って、以前食べたそばの名産地長野県戸隠のそばに負けない味と香りでした。
 さらに感激したのは、地元で採れるさまざまな野菜などを使ったお惣菜料理がバイキング形式で楽しめるのです。たとえば、中にからし味噌が入ったそば粉のコロッケ、「ヤーコン」という牛蒡のようなもの(?)とベーコンを炒めたもの、カリフラワーをクリームでカレー風味に煮たもの、「鹿ケ谷かぼちゃ」という京野菜を煮付けたようなもの、地元のにんじんなどの野菜を擦りおろして作ったドレッシングのサラダなどなど、まさに地元の「かあちゃんの味」を存分に楽しむことができました。皆さんも一度行かれてはいかがでしょうか。


  すっかりグルメリポートになってしまいましたが、「みらいvol.10」は今月30日発行の予定です。どうぞお楽しみに。

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2009/9/4 金曜日

植田再生の希望の光!?

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 15:42:35

 当センターで4半期ごとに発行している「創造」の取材の関係で、十数年ぶりに植田を訪れました。植田といっても、正確に言うと「いわき市植田町」ではない6号バイパス沿いの佐糠町や、県道日立いわき線沿いの東田町や中岡町などはしょっちゅう走っていますが、今回訪れたのはJR植田駅の駅前。「以前、植田の駅前に来たのはいつだったろう?」と頭が痛くなるくらい振り返ってみましたが、思い出されるのはやはり十数年前。

 そのくらい久しぶりに訪れた植田駅前は、平日のお昼過ぎだったせいでしょうか、・・・シーン・・・。ひ、ひとがいない。本当に閑古鳥さえもいないという感じです。そもそも、十数年も訪れる必要がないんだから「それはそうだよな」などとかえって変に納得してしまいました。 

 でもこれからは頻繁に訪れることになるかもしれません。というのは、今回取材したのは植田の商店会の方々が空き店舗を利用して7月に開設した「ドンワッセうえだ」という共同ショップ、これがなかなか味わい深いお店だったからです。「ドンワッセうえだ」というのは実は2つのお店の総称であり、1つは「食の遊ゆうえんち」という主にお惣菜などを取り扱っているお店、もう1つはその隣にあり、「駅まえ市」という名のとおり、近隣の農家や商店の方々が持ち寄った野菜や商品などを販売する市場のようなお店です。
  商品のほとんどはその日の朝、契約している近くの農家や商店の方たちが持ち寄ってきた野菜やお惣菜などで、商品にも名前がシールで表示してありますので、まさに生産者の顔が見える、安心でリーズナブルな価格のものばかりです。最近では「安くて新鮮なものが手に入る」という情報が近隣に知れ渡り、驚いたことに、お店がオープンする午前10時頃には、納入に来る人と買い物に来る人であたりがごった返しているそうです。そう言われると、「人がいない」と書きましたが、確かに日中でも、「ドンワッセ」にはコンスタントに何分かおきにお客さんが来て買い物をして行きました。 
  今後は品揃えをもっと豊富にし、商品の納入時間も均していくとのことでしたので、さらに魅力のあるお店となっていくことでしょう。そして、ここから植田の街の再活性化第1歩が始まっていくといいですね。 

   ・・・あ、それから、「創造」のほうもぜひご覧くださいね!(9月15日発行予定。支所や公民館などにも送付します。少し遅れますが当センターのHPでもご覧いただけます。) 

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2009/8/25 火曜日

いわきビット9号を発行しました

Filed under: センター案内 — いわき未来づくりセンター @ 16:19:43

 皆さんおまたせいたしました。いわきビット9号が8月上旬から市内ファミリーマート各店、ヤマニ書房、鹿島ブックセンターにて販売されております。(税込320円)
(ご報告がおくれまして申し訳ありません…)
 今号は「いわきの色」をテーマにしており、見目もカラフルに仕上がっております。見かけたら是非手にとってみていただければと思います。もちろん、市役所1Fの情報公開センターや、9Fの未来づくりセンターでも販売いたしております。みらい倶楽部会員の方は、未来づくりセンターでお買い上げいただかないと会員割引ができませんのでご注意ください。

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2009/7/30 木曜日

今年は長梅雨?

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 8:46:49

 先日、今年度の自主研究事業「企業との協働による森林整備について」の関係で東京まで出張してきました。気象庁からは7/14に関東甲信の梅雨明けが発表されましたが、その後また梅雨が戻ってきたかのような天候が続き、出張当日もあいにくの雨模様でした。しかもなぜか建物から外に出るとドシャ降りになるという不思議な法則があるようで…日頃の行いが悪いのでしょうか?
 当初の予想では「今年は梅雨入りが遅くて梅雨明けは早くなる」といわれていましたが、予想外に梅雨明けが遅れているようで、九州地方では集中豪雨の影響で大きな被害がでているようです。いわきでもはっきりしない天気が続く日が多く、せっかくの日食も雲の向こうでひっそりと終了し26年後までお預け…
 これから8月に入るといわき踊りや花火大会、七夕祭り等イベントも盛りだくさんです。イベントの日はすっきり晴れたほうが気分も盛り上がりますし、花火大会は天候が成否に直接影響してくるので快晴となってほしいものです。海水浴客の出足にも影響しますし、せめて8月は夏らしい夏であって欲しいと願っております。

2009/6/16 火曜日

いわき市は何位?

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 13:27:06

 当センター所蔵の書籍の中に、㈶北九州都市協会編・共同通信社発行の「住みよい都市」という本があるのですが、先日ふと目に留まり、パラパラとめくっているうち、衝撃の事実に何度か愕然としました。

 同書は、住みよい都市であるために必要な要素を、「自然」や「居住」、「経済」などの7つの大項目に分け、それらの大項目を、例えば「自然」という大項目に関しては「気候」や「土地条件」など、合計24の中項目に分け、さらにそれらを「日照」や「地形」等、74の小項目に分けた上で順位付けをした、いわゆるランキング本のようなものです。
 調査対象の都市は、政令指定都市のほか、県庁所在地、三大都市圏以外の人口30万人以上の都市で、合計54都市、当然いわき市も含まれています。小項目ごとの評価にあたっては、例えば「製造業」については「人口当たりの製造業付加価値額」を評価指標とするなど、絶対数による単純な大小ランキングとならないよう配慮した上で順位付けが行われています。平成16年10月発行のため、データは今となっては若干古いような気もしますが、それでも各分野ごとの全国における位置づけなどが分かるため、大いに興味をそそられました。


 さて、肝心のランキングですが、全分野トータルの総合評価でいわき市は全54都市中なんと46位。・・若干残念な気がしないでもないですが、まあ絶対に受け入れがたいというほどでもないような微妙な位置となっています。
 
 それよりもいわき市が特徴的なことは、動きが極端(?)ということです。つまり、54都市の中で、ある指標が1位になったと思ったら次の指標では54位になったりと、最上位または最下位のグループに顔を出す率が、他市に比べてとても頻繁なのです。
 例えば、大項目「経済」における小項目「製造業」で堂々の3位になったかと思えば、次の小項目「サービス業」ではなんと最下位の54位になるなど、いわき市は中庸というものを知らないのではと思ってしまいます。 下位となった指標のうち、主なものを挙げると

・65歳以上人口比率(少ない順で54位)
・転入人口比率(多い順で54位)
   
・平均寿命(長い順で52位)
  
・人口当たり学生数(多い順で54位)
 
・人口当たり医師数(多い順で53位)

など、「エッ!そうだったの?」とビックリしたものもかなりありました。また、いわき市は以前から「活気がない」とか「商業が弱い」とか「まちの魅力が乏しい」などと言われていますが、


・昼間人口に占める流入人口比率(多い順で54位)
 
・人口当たり小売業年間販売額(多い順で52位)
  
・納税義務者当たり課税対象所得額(多い順で54位)

 など、それを裏付けるような、何となく暗い気分になるようなものもありました。  もちろん、淋しい話ばかりではありません。逆に高い評価となったのは、


・不快指数80以上の年間日数(少ない順で1位)
  
・中心駅から10km以内の緑被地面積(多い順で4位)
 
・地域別台風接近数(少ない順で3位)


などの大項目「自然」における諸指標や、


・借家住宅の面積あたり年間家賃(低い順で1位)
 
・戸建て分譲住宅の土地面積当たり取得費(低い順で2位)
 
・持家率(高い順で5位)


など、大項目「居住」の中の中項目「住宅」等に関する指標群です。
特に、大項目「自然」においては、なんと合計評価で「栄光の1位」!!となっており、これはこれからの都市間競争などにおいてかなりのアピール材料となるのではないでしょうか。ただちょっと気がかりなのは、「自然」の評価というのは、人間が一生懸命努力した成果でないのでは・・・ということです。                   

  

 

2009/5/27 水曜日

第41回企画運営委員会を開催いたしました

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 17:11:21

 5月26日に当センターの第41回企画運営委員会を開催いたしました。平成20年度より企画運営委員の任期を2年間に変更させていただきましたので、今年度は委員の変更もなく、したがって各役員の変更もありませんでした。議事については、最初に昨年の事業実績、決算、監査結果の報告が行われ、いずれも原案通り承認されました。

 その後、平成21年度の自主研究事業のテーマである、「基礎自治体いわき市における行政と市民の役割について〜地域コミュニティを中心として〜」(以下「地域コミュニティ」)と「企業との協働による森林整備について」(以下「森林整備」)の研究方針について活発な議論がかわされました。「地域コミュニティ」については委員の皆様それぞれ独自の考えをお持ちのようで、様々な切り口から貴重な意見をいただけました。意見が次々に出てくるなか、本当に時間通りに終了できるのか不安に思う場面もありましたが、上手くまとめて時間通りに会議を終了させた里見委員長の手腕はさすがだと思いました。

  今年初めての大きな会議、そして委員の皆様は普段お会いできないような偉い方ばかりということで、私も大変緊張しまして寿命の縮む思いでした。慣れればそのうち平気になる…のかな?

 第41回企画運営委員会  

2009/4/21 火曜日

ゴルフ王国いわき?

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 15:53:47

  先般開催された当センターの企画運営委員会の席上、千葉県にお住まいのある委員の方が「関東のゴルフ場は数は多いけど住宅の屋根しか見えない。いわきのゴルフ場は数が多いだけでなく、緑の山並みが23重に見えて本当に素晴らしい」とおっしゃってました。

 そこで、いわきには確かに数多くのゴルフ場がありますが、他の市町村などはどうかと思い調べてみました。(ただし、ネットでサクッと調べたものですので、正確さは保証の限りではありません。悪しからず) 

 現在、全国には2400箇所弱のゴルフ場があり、都道府県レベルでみると、千葉や栃木が多いのかなと思いきや、意外なことに北海道が第1位の177箇所、続いて兵庫県の157箇所、千葉県155箇所、栃木県139箇所、茨城県126箇所と続き・・・、福島県は第12位の60箇所でした。

 次に、市町村レベルでは、第1位は千葉県市原市のなんと31箇所! 続いて滋賀県甲賀市が23箇所、三重県津市が20箇所、愛知県豊田市と兵庫県加東市が19箇所、続いてあの神戸市がなんと18箇所、栃木県鹿沼市が15箇所、そしていわき市が第8位で14箇所となっているようです。

 このうち、市原市と神戸市以外はいずれも平成の大合併で誕生もしくは市域の大きく拡大した市ばかりです。ということは、平成の大合併以前は、いわき市は市原市、神戸市に次ぐ全国第3位の「ゴルフ王国」だったということなのですね! 

  それにしても、市原市は面積がいわきの1/3以下の約370㎢で、そこにいわきの倍以上のゴルフ場があるのですから、市域の大半はゴルフ場?とつい思ってしまいますね。

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