2010/7/28 水曜日

それにしてもアツイ

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 16:16:06

 もう十分身にしみて分かってるから言うな!と言われそうですが・・・、それにしてもアツイですね。 

 市役所の元展望室だった当センターはガラス張りの部分が多いため温室状態で、ここ数日はエアコンを最強にしてもエアコンが太陽のパワーに負け気味です。3年前の平成19年は例外として、それ以外はここ数年来ずっと、いつ梅雨が明けたのか分からないうちにお盆に突入し・・やがて秋風ぞ吹く。そんな年が多かったので今年もそうだろうと思っていたらみごとに裏切られました。 

 そこで、ふと思いました。今までいわきで一番暑かった記録はどのくらいなのだろう? さっそく、旧小名浜測候所が無人化になってその名も「小名浜特別地域気象観測所」という、いかにもお役所的なものに変わった同観測所のデータを調べてみました。 

 すると、今までの最高気温の記録は1994(平成6)年83日の37.7℃でした。37.7℃なんてここは福島か?と思ってしまいますね。さらに、第2位の記録は36.9℃、第3位は36.8℃と、聞いただけでも汗が噴き出しそうです。それでも、第4位は35.4℃、第5位になると34.9℃ですから、現在「猛暑日」の基準とされている35℃を越えた日は、なんとこれまでたったの4日しかありません。

 ちなみに、福島市の昨日(7/27)の最高気温は36.9℃ですから、小名浜にあてはめるとなんと歴代2位タイの大記録(?)ということになります。しかも、名古屋や京都では今年だけで、梅雨明け後昨日まで連続8日間の猛暑日などと言っているのですから、そう考えるといわきは極楽。「暑い、暑い」なんて言ってられませんね。 

 でも、広〜いいわきのこと、観測所のある小名浜と、平、あるいはいわきの中でも暑いと言われる小川や遠野とでは、また感覚が違うかもしれません。 

 こんなことを書いているとさらに暑い気がしてきました。ヤメます。

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2010/6/25 金曜日

ワールドカップ、決勝トーナメント出場しましたね

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 17:16:51

 今朝、TVのニュースでサッカーの日本代表がデンマークを破って決勝トーナメントに出場を決定したことを知りました。巷で話題のサッカーワールドカップですが、朝のニュースで試合結果だけをチェックする程度の私でも、やはり日本が勝つとうれしいものです。 

 新聞各社は号外を発行しており、よほどの大事なのかと調べたところ、日本が海外で開催されるワールドカップで決勝トーナメントに進出するのは初めてのことだそうです。大会直前の練習試合では4連敗、その上予選ブロックの相手は格上ぞろいと、サッカーの知識がほぼゼロの私でも、日本の決勝トーナメント進出は難しそうだなぁと感じていたくらいのものですから、熱心に応援しているの方々の喜びは相当なものなのだと思います。

 1次リーグ突破で国内でもワールドカップ熱は高まっていますが、中には少々行き過ぎたファンも…カメルーン戦では試合後、勝利の興奮冷めやらぬ一部のファンが街灯に登って騒いだり、車に登って騒いだりとハメをはずしすぎて警察が出動する事態もあったそうです。誰が言っていたかは忘れてしまいましたが、ワールドカップはお祭りのようなもので、試合を見て楽しむのはもちろん、実際に応援して場の雰囲気を楽しむものなのだと聞いたことがあります。たしかに、ハメをはずして騒ぐのも日頃のストレス解消にはいいことなのかもしれませんが、応援も周りの雰囲気にのまれて無茶をしないように、節度を持って観戦を楽しめればいいですね。

2010/5/28 金曜日

「勿来八景」をご存じですか?

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 16:27:25

  数年前、滋賀県大津市を訪れた際、ホテルに置いてあるパンフレットをふと手に取ったら「近江八景」と書いてありました。

  よくよく読んでみると、それは「唐崎夜雨(からさきやう)」や「堅田落雁(かただらくがん)」のように、地名と光景や風物を組み合わせて近江の国を代表する風景などを8つにまとめたものでした。ほかにも「比良暮雪(ひらぼせつ)」や「矢橋帰帆(やばせきはん)」など、聞いただけでイメージが浮かび上がるような美しい光景を、漢字4文字×8つに凝縮して定着させるなんて、現代で言えばなんとも上手いキャッチコピーだなぁと思いました。しかも、江戸時代初期にはこれが成立していたとのことですので、さすが都近くの近江の国は文化的にも進んでいたのだなと感心してしまいました。 

 そのとき宿泊したホテルの39階のラウンジでも、たまたま「近江八景フェア」と称して近江八景一つずつをモチーフにしたオリジナルカクテルのフェアを開催しており、「近江八景」にすっかり感動していた自分は、調子に乗って8景の半分にあたる4つもの「近江八景カクテル」を飲んだのでした。

  ところが・・・、最近知ったのです。もちろん近年の作ですが、わがいわき市にも八景があったのです。そうです、それが「勿来八景」なのです。 

 いわき市南部地区中心市街地活性化協議会さんが中心となり、「大高朝霞(おおだかちょうか)」や「中田秋月(なかだしゅうげつ)」など、勿来地区の印象的な光景などを近江八景のように8つにまとめて編まれたのです。あとの6景はというと・・・、当センターのホームページから機関紙「創造」通巻59をご覧ください。勿来関文学歴史館学芸員の脇坂さんがその経過などを執筆してくださっています。 

 なお、わがいわき市には「八景」がもう一つ。「小名浜八景」もあるらしいです。興味のある方は調べられてはいかがでしょうか。

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2010/5/27 木曜日

第43回企画運営委員会を開催しました。

Filed under: センター案内 — いわき未来づくりセンター @ 16:08:50

 去る5月26日(水)に、いわきワシントンホテル椿山荘にて、いわき未来づくりセンター 企画運営委員委嘱状交付式並びに、第43回企画運営委員会が開催されました。今年度は当センターの企画運営委員会の改選の年となっており、企画運営委員11名のうち、8名の委員が入れ替わり大幅なメンバーチェンジとなりました。
 

 企画運営委員会の開催にさきがけて行われた委嘱状交付式では、未来づくりセンター会長である、いわき市長より委員の皆さんへ委嘱状の交付がおこなわれ、その後の企画運営委員会にて、新たな役員として、

委員長  茨木竹二  委員(いわき明星大学 人文学部 教授)
副委員長 上遠野直人 委員(いわき商工会議所 専務理事)
監事   下山田和順 委員(いわき地域学會 幹事)
     吉田恭子  委員(誇れるいわきをめざす会 会長)

が選任されました。
    

第43回企画運営委員会

 

 

 

2010/4/16 金曜日

今年度もよろしくお願いします

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 8:35:01

 4月に入り平成22年度が始まりました。
 当センターでは人事の異動もなく、平成21年度と変わらぬ顔ぶれとなっております。今年度も市勢発展のために様々な調査・研究をおこなっていきますので、 昨年度同様かわらぬご支援のほどよろしくお願いします。  

2010/2/25 木曜日

「絵はがき、映像にみる『いわき』」を開催!

Filed under: センター案内 — いわき未来づくりセンター @ 11:25:59

  毎年好評の未来づくりセミナーを、下のとおり今年度は3月23日(火)に開催することになりました!
 今回は、昨年11月に発行した「絵はがきの中の『いわき』」がおかげ様で大変好評を頂きましたので、その編集にあたられたいわき総合図書館の小宅幸一館長の講演と、市内のある方から同館に寄贈を頂いた1956年(昭和31年)当時の平の街の様子を撮影した8ミリフィルムを改めてDVDとして編集しなおした「映像で綴る平・1956」も上映いたします。
 その8ミリは昭和30年代はじめにもかかわらず、なんとカラー(当時の言葉で言えば「総天然色」?)で撮影されており、歴史資料としても大変貴重なものだそうです。私も下見させてもらいましたが、当時の街の様子が生き生きと写し出されており、当時を過ごした方々には懐かしく見ていただけるのではないでしょうか。若い頃のあなたも写っているかもしれませんよ(失礼しました!)。それにしても、今の街の様子より当時の方が人が溢れかえって、賑やかなのはどう考えたらいいのでしょうか?
 ○日 時  平成22年3月23日(火) 午後2時〜4時 
 ○場 所  ラトブ6階 「産業創造館」
 ○内 容  
  「絵はがき、映像にみる『いわき』」  
   (1)講師 いわき総合図書館館長 小宅幸一氏
   (2)「映像で綴る平・1956」(DVD) 上映 
 入場無料です。ふるっておこしください
   
当日「絵はがきの中の『いわき』」の販売もいたします。
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2010/2/10 水曜日

いわき市内地域別データファイル2009を発行しました

Filed under: センター案内 — いわき未来づくりセンター @ 18:06:14

 最後の投稿が11月ということで、2ヶ月まるまる更新が無い状態が続いておりました。忙しさにかまけて更新を忘れておりました。申し訳ありません。
 さて、今回は「いわき市内地域別データファイル」の最新版である2009年版を発行しましたのでそのご報告を兼ねて久しぶりの投稿をさせていただきます。(汗)
 今回は2007年(平成19年)に行われた商業統計調査の結果についてデータの修正を行い、また、いわき市危機管理課が作成した「いわき市津波ハザードマップ」全17ページをカラーページとして巻末に掲載しております。
 総ページ数300ページ、600円(税込)で、市内書店ではヤマニ書房、鹿島ブックセンターの他、情報公開センターや未来づくりセンターにおいても販売しております。是非ご購入ください。

 DF2009表紙

2009/11/9 月曜日

騎西町区長会さんがいらっしゃいました

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 17:12:34

 去る10月26日のこと、埼玉県北埼玉郡にある騎西町の区長会の皆さんが、市町村合併とまちづくりに関する視察でいわき市を訪れました。騎西町は、来年の3月23日に近隣の加須市、北埼玉郡大利根町、北川辺町と1市3町の合併を行い、新たに加須市となる予定ということで、合併の大先輩(?)であるいわき市から合併に関して学びたいということでいらっしゃったようです。

 当センターもいわき市が合併に至る経緯や、合併後の問題についての研修会を依頼され、総合図書館の小宅館長を講師にお招きして生涯学習プラザ4階の中会議室にて「市町村合併とまちづくり」というタイトルで1時間30分程の講演を行いました。当日は生憎の雨でしたが、会場は熱心に講演に聞き入る区長さんたちの熱気でムンムンで、冷房が必要なほどでした。講演終了後の質疑応答では、合併後の財政状況など経済的な質問もだされて、自治体の経営状態に関する区長さんたちの関心の高さを感じられました。

 お忙しい中、(しかもドシャ振りの雨の中)講師として講壇に立っていただいた小宅館長には、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。また、騎西町の区長さんたちが、今回の講演で何かを得て、それを自分たちの街づくりに活かしていただければ、講演をセッティングした立場としてはうれしい限りです。  

2009/10/28 水曜日

いわきのぷろばんす?

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 17:02:35

 「ぷろばんす」と言っても、あの「南仏プロバンス」ではありません。「上三坂ぷろばんす亭」です。

  近々発行予定の当センター研究誌「みらいvol.10」の中で、「地域レポート」という、市内各地域でのまちづくり活動の取り組みなどを紹介するコーナーがあるのですが、今回その1つとして「中町かあちゃん会の町おこし」というタイトルで、永山さんという方が上三坂の「かあちゃん」たちの活動をレポートしてくださいました。   その経緯は、・・・ここに書いてしまうと発行の意味がなくなってしまいますので残念ながら(?)「みらいvol.10」をお読みいただくとして・・・、とにかくさまざまな試行錯誤を経て、上三坂の「かあちゃん」たちが「農家レストランぷろばんす亭」をオープンさせるという、あの「フラガール」にも(ちょっと)似た内容となっています。そこで、読んでいただくとき文章だけでなく写真もあったほうがいいだろうということで、先日営業日にお邪魔して、もちろん食事もしてきました。(ちゃんとお金は払いましたよ)


 さて、気になるそのお味ですが・・・。永山さんは文章の中で、「ぷろばんす亭」オープンの4年前、そのきっかけともなった「スローフードに帰ろう」という本を作成することとなったとき、「『こんな田舎料理で恥ずかしい。絶対嫌だ』と思った」と書いておられます。ところが、いざいただいてみると、どうして、どうして、実に素朴で懐かしい味。そして、なんと言っても・・・美味しい!「星3つです!」という感じでした。
 お通しの小さなあんころ餅から始まって、その日のメインディッシュのとってもふっくらした煮込みハンバーグ。そしてまぜご飯、けんちん汁、漬物と、すべてがとっても美味しい。また、三和町永井産のそば粉で作ったという「十割そば」はそばの香りが立って、以前食べたそばの名産地長野県戸隠のそばに負けない味と香りでした。
 さらに感激したのは、地元で採れるさまざまな野菜などを使ったお惣菜料理がバイキング形式で楽しめるのです。たとえば、中にからし味噌が入ったそば粉のコロッケ、「ヤーコン」という牛蒡のようなもの(?)とベーコンを炒めたもの、カリフラワーをクリームでカレー風味に煮たもの、「鹿ケ谷かぼちゃ」という京野菜を煮付けたようなもの、地元のにんじんなどの野菜を擦りおろして作ったドレッシングのサラダなどなど、まさに地元の「かあちゃんの味」を存分に楽しむことができました。皆さんも一度行かれてはいかがでしょうか。


  すっかりグルメリポートになってしまいましたが、「みらいvol.10」は今月30日発行の予定です。どうぞお楽しみに。

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2009/9/4 金曜日

植田再生の希望の光!?

Filed under: 雑記 — いわき未来づくりセンター @ 15:42:35

 当センターで4半期ごとに発行している「創造」の取材の関係で、十数年ぶりに植田を訪れました。植田といっても、正確に言うと「いわき市植田町」ではない6号バイパス沿いの佐糠町や、県道日立いわき線沿いの東田町や中岡町などはしょっちゅう走っていますが、今回訪れたのはJR植田駅の駅前。「以前、植田の駅前に来たのはいつだったろう?」と頭が痛くなるくらい振り返ってみましたが、思い出されるのはやはり十数年前。

 そのくらい久しぶりに訪れた植田駅前は、平日のお昼過ぎだったせいでしょうか、・・・シーン・・・。ひ、ひとがいない。本当に閑古鳥さえもいないという感じです。そもそも、十数年も訪れる必要がないんだから「それはそうだよな」などとかえって変に納得してしまいました。 

 でもこれからは頻繁に訪れることになるかもしれません。というのは、今回取材したのは植田の商店会の方々が空き店舗を利用して7月に開設した「ドンワッセうえだ」という共同ショップ、これがなかなか味わい深いお店だったからです。「ドンワッセうえだ」というのは実は2つのお店の総称であり、1つは「食の遊ゆうえんち」という主にお惣菜などを取り扱っているお店、もう1つはその隣にあり、「駅まえ市」という名のとおり、近隣の農家や商店の方々が持ち寄った野菜や商品などを販売する市場のようなお店です。
  商品のほとんどはその日の朝、契約している近くの農家や商店の方たちが持ち寄ってきた野菜やお惣菜などで、商品にも名前がシールで表示してありますので、まさに生産者の顔が見える、安心でリーズナブルな価格のものばかりです。最近では「安くて新鮮なものが手に入る」という情報が近隣に知れ渡り、驚いたことに、お店がオープンする午前10時頃には、納入に来る人と買い物に来る人であたりがごった返しているそうです。そう言われると、「人がいない」と書きましたが、確かに日中でも、「ドンワッセ」にはコンスタントに何分かおきにお客さんが来て買い物をして行きました。 
  今後は品揃えをもっと豊富にし、商品の納入時間も均していくとのことでしたので、さらに魅力のあるお店となっていくことでしょう。そして、ここから植田の街の再活性化第1歩が始まっていくといいですね。 

   ・・・あ、それから、「創造」のほうもぜひご覧くださいね!(9月15日発行予定。支所や公民館などにも送付します。少し遅れますが当センターのHPでもご覧いただけます。) 

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